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1 [N]
　驚くべき神秘の大宇宙についてはいまさら言うべきこともないだろう。宇宙は謎に満ちている。だがなぜか我々は宇宙から目を背けてきた。ただ夜空を眺めるだけで満足している。もちろん研究家達は熱心に長年研究してきているし、宇宙開発も継続しているのだが、そのほとんどは隠蔽されている。ほとんどは公表されないままであり、一般大衆は無知のまま放置されている。NASAはほとんど情報を流さない。こんなことでいいのだろうか？我々はあくまでも宇宙の中に住んでおり、地球という貴重な住処の中で細々と生きている。この星では大金持ちもいるし、貧困層もいる。そして日々の多忙な日常生活があり、いろいろな事件が発生している。芸能人の不倫問題だのいろいろなことが起きており、そういう雑多なことで流されている。新しく公園デビューをするということで、どうでもいいような陰口主婦に気を使い、どうでもいいような雑談をして、過ごしている。しかし、そういう状態の中でも宇宙は動いており、日常生活の庶民の喧嘩があるように、もしも他の星にも住民が住んでいたら、やはり同じように喧嘩をしているのかもしれない。あまりにも信じられないようなことが多発すると、人間はそれに麻痺してしまい、普通の生活というものが味気なく感じられてしまうものだ。宇宙の話をすると何か、非現実的であるとか、夢を見すぎているとか、そういう風に受け取られやすい。多次元宇宙のことについてはよくわからないが、要するに今我々が住んでいるのとは別の次元が存在するということだ。それはSFでもないし、夢物語でもなく、伝説でもない。昔話でもない。もっともSFとか、映画とか小説なんかの大部分は全くの嘘というわけでもなく、実際にあったことをいろいろと変更して発表していることが多い。元カナダの国防相の大臣が宇宙人はすでに地球に存在しており、実際に働いており、日常生活に溶け込んでいるという発言があった。あまり熱心に働こうとしない地球人がいる中で、真面目な宇宙人もいるらしい。それから映画スライブでもわかるようにフリーエネルギーというものがすでに発明されているそうだ。しかし、それが世間に広まると、既存の企業や団体が不利になるので、隠蔽され破壊されたようだ。どこまでが事実なのかわからないが、パナマ文書でも明らかなように大掛かりな闇の組織があるらしい。スノーデンの報道によると地底人が存在するという話もある。確かに我々一般庶民は、あまりにも何も知らずに生きている。世界も宇宙も知らぬ間に考えもしないような方向に進んでいるらしい。一般人がいろいろな形でコントロールされていることは間違いないようだ。
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09/08 08:43
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